星ナビ
2019年12月号

⭐ 主な内容

急速接近!ボリソフ彗星

史上2例目の恒星間天体・ボリソフ彗星は、アマチュアでも撮影できる15等まで明るくなることが期待されています。「一生に一度あるかないか」の12月の最接近を前に、天文学・観測・シミュレーションの3つの観点からまとめました。

「トモエゴゼンが射抜く宇宙」広写野動画カメラが星空を高速巡回

往年の名機「木曽シュミット」と広写野動画カメラが特徴の「トモエゴゼン」。トモエゴゼンによる新時代の観測方法を武器に、東京大学木曽観測所の木曽シュミットがまだ見ぬ宇宙の現象を射抜きます。

天文外史 創業70年 受け継がれるビクセンのDNA

総合光学機器メーカー「ビクセン」がこの秋創業70年を迎えました。天体望遠鏡や双眼鏡、赤道儀などの光学機器製品の製造・販売をはじめ、様々なイベントの運営やプロデュースも行っていることでお馴染みです。ビクセンの会長と社長からうかがったエピソードを交えながらその歩みを振り返ります。

エーゲ海の風 第12回「芸術家を魅了する女神のヌード タブーを超えたアフロディーテ」

愛と美の女神・アフロディーテ。ギリシア神話の中で異彩を放つ女神の一人です。彼女の像の特徴は女神の中で唯一、裸体で表されていること。彼女だけが「タブーとされた女神のヌード」を破ることができたわけとは?

星撮りミラーレスの進化系 オリンパス OM-D E-M5 Mark III

オリンパスから発売されたOM-D E-M5 Mark III。進化した星撮りミラーレスといえるその性能と進化を、北山輝泰さんによる作例と解説で紹介します。

オリンパスフォトフェスタ2019(11/9福岡・11/16東京)

北山輝泰さんや「星ナビ」編集長の川口雅也によるクロストークが開催。星ナビ11月号の持参でOM-Dオリジナルデザイントートバッグのプレゼントも。
詳細はこちら → https://fotopus.com/event/photofesta-2019/

🌛 News Watch

  • ノーベル物理学賞 人類の宇宙観を変えた「系外惑星」と「宇宙論」
  • 重力波にKAGRA参戦!飛騨の地下から挑む見えない宇宙
  • 九州の天文熱!大観望会「星宴2019」が開催

🌠 コーナー連載

  • 天体写真の世界 宇宙は美しい 131「ろ座の惑星状星雲」
  • 由女のゆるゆる星空レポ 星の召すまま 第61回「宇宙でもやりたい⁉宇宙落語会」
  • ビジュアル天体図鑑 No.179「カロン」
  • 月刊ほんナビ「どこに飾って何を知りたい?2020年カレンダー」
  • 三鷹の森 229「高知での講演会を巡るエピソード」
  • アクアマリンの誌上演奏会 Stage220「星空は人生を変える」
  • ブラック星博士のB級天文学研究室 68発目「ノーベル賞に舞よ~る‼」
  • 天文台マダムがゆく その51「コテコテの流星愛が降り注ぐ!『星の降る夜に』試写会レポ」
  • 天文学とプラネタリウム 第187回「六本木天文クラブ10周年」
  • Observer's NAVI 新天体・太陽系小天体
  • 金井三男のこだわり天文夜話 第二百二十七話「クリスマスは何日?」
  • ネットよ今夜もありがとう
  • 飲み星食い月す #232「隕石は『チリ』の味⁉宇宙に飛び出す懐かしお菓子」
  • やみくも天文同好会
  • KAGAYA通信 Vol.135「KAGAYA同行アイスランドツアー(前編)」
  • 銀ノ星 四光子の記憶 199「布良、夏の終わりに」
  • 12月の星空
  • 12月の月と惑星の動き
  • 12月の天文現象カレンダー
  • 12月の注目天文現象
  • NEWS CLIP 天文界の最新ニュースを解説
  • 新着情報
  • 星ナビひろば 読者の投稿・会誌会報コーナー
  • ギャラリー 読者の写真・イラスト作品などを掲載

☔ お詫びと訂正

p70 パオナビ「プラ寝たリウム2019」

複数の施設の開催情報(投影時間と定員)に誤りがありました。正しくは、以下の内容となります。

■ 大崎生涯学習センター パレットおおさき
11月23日(土)15:00~16:30/100名
■ 北村山視聴覚教育センター
11月23日(土)13:15~14:15、14:30~15:30(女性限定)/各30名
■ 福島市子どもの夢を育む施設こむこむ
11月23日(土)13:30~14:15、15:00~15:45、16:30~17:30/各80名
■ ぐんまこどもの国児童会館
11月23日(土)(1)15:00~(約30分)(2)16:00~(約50分)/(1)80名(未就学児は保護者同伴)、(2)50名(高校生以上)
■ 柏崎市立博物館
11月23日(土)、24日(日)16:00~(約40分間)/各回82名
■ 富山市科学博物館
11月23日(土)10:00~10:45、12:30~13:15、15:45~16:30/242名(先着順)
■ いしかわ子ども交流センター
11月23日(土)15:30~16:30/150名
■ サイエンスヒルズこまつ ひととものづくり科学館
11月23日(土)14:40~、15:50~/各120名
■ 石川県柳田星の観察館「満天星」
11月23日(土)11:00~11:50、13:00~13:50、15:00~15:50/100名
■ セーレンプラネット(福井市自然史博物館分館)
11月22日(金)、23日(土)20:00~20:45/150名
■ 高松市こども未来館プラネタリウム
11月23日(土)13:30~/70名

施設関係者の皆さま、読者の皆さまにお詫びし、訂正いたします。

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綴じ込み特別付録「星空カレンダー2020」
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ボリソフ彗星接近中
(© NASA, ESA and David Jewitt/UCLA)
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星撮りミラーレスの進化
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トモエゴゼンが宇宙を射抜く
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ビクセンの軌跡
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九州で大観望会が開催